研修概要
「トラウマケアは重要!」と思いながらも、トラウマの専門家までは・・・という心理職の方、「トラウマにしっかりできる限りの対処をしたい」という心理職以外の対人援助職の方は多いでしょう。心理職では精神力動、認知行動療法(CBT)、パーソンセンタード(PCA)などオリエンテーション(学派)が分かれていたり、折衷・統合をしていたりと様々です。また対人援助職も様々であるため、それぞれの立場からのトラウマケアについて考えられているかもしれません。
ですが、学派や職種が違っても、実はトラウマケアで大切にすべき要素は変わりませんので、どの学派・職種であったとしても、学び活かすことが可能です。
本研修では、実際の現場における事例(守秘義務の関係上、複数の事例を組み合わせた架空事例です)を複数提示し、実際にどのように対応するとよいかについて座学で学んだり、講師のデモセッションを見るなどし、その後に参加者間でワークやロールプレイを行うことで、実践に結びつけます。
なお、前回2026年7月には、トラウマインフォームドケア(TIC)、トラウマレスポンシブケア(TRC)に関する研修を行いました。これらの研修をすでに受けられた、あるいはアーカイブで受講された方には割引をし、まだ受けられていない方には、本講座へのお申込みをされる方で必要な方には視聴権を付与した選択肢もご用意いたします(2日間分のTIC、TRCに関する研修動画)。
開催概要
※臨床心理士ポイント申請予定 (2pt)。
※講義部分を中心にアーカイブ配信あり。個人情報保護の観点から一部カット予定。
受講料
▼通常
税込33,000円/2日間
▼前回の研修当日参加者やアーカイブ視聴者の方
税込22,000円/2日間
※前回の研修とは7月3-4日に開催された〈はじめてのトラウマケア講座〉を指します。
対象
以下のような方に特にオススメです。
- 心理職で精神力動や認知行動療法、人間性心理学、家族療法など専門が異なるが、トラウマケアに関心がある方
- 心理職ではないが、対人援助職(社会福祉士、介護福祉士、保育士、教員、看護師、医師など)で、トラウマケアに関心がある方
注意事項
- お申し込み後のキャンセルにつきましては、原則としてご返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
お申し込みフォーム
※お申し込み締め切り:12月2日23時59分
講師紹介
浅井 伸彦(一般社団法人国際心理支援協会 代表理事、株式会社Cutting edge 代表取締役)
認定専門公認心理師、臨床心理士、保育士。オープンダイアローグ国際トレーナー。
専門分野は、トラウマ治療、家族療法、オープンダイアローグなど。トラウマ治療においては、Somatic Experiencing®、EMDR、TFT(思考場療法)、Body Connect Therapy、自我状態療法、ホログラフィトーク、Brainspotting、内的家族システム療法、臨床催眠などを用いる。
主な著書に「あたらしい日本の心理療法(遠見書房)」「はじめての家族療法(北大路書房)」「はじめてのオープンダイアローグ(北大路書房)」「公認心理師ハンドブック(北大路書房)」などがある。
皆様のご参加をお待ちしております。
一般社団法人国際心理支援協会







