受講料:各回 8,000円
時間:10時〜16時(昼休憩あり)
場所:沖縄コンベンションセンター会議棟B2会議室(宜野湾市真志喜4丁目3−1)

2025年10/12(日)家族療法を学ぶ

どのような領域においても、家族は欠かせない存在です。家族に対して有効な対応ができれば、支援の効果は非常に高く、家族自身への支援にもつながります。家族療法は、家族への支援を行う上でもとても役立つ方法を提供してくれます。このワークショップでは、家族療法がどういう治療法なのかについてお話しし、家族とのコミュニケーションの読み方、仮説の作り方、介入のポイントなど、その用い方について具体的な事例を通して学んでいただきます。
家族療法をまったく知らない方、家族療法は本だけで学ぶことが難しいと感じている方、取り組んでみたがうまくいかないと感じている方、いろいろ活用してみたいと思っている方など、どなたでもご参加いただけます。

講師:村上雅彦(広島ファミリールーム所長)
大阪教育大学卒業。児童相談所、システムズアプローチ研究所副所長を経て、1991年より現職。臨床心理士、公認心理師。日本家族療法学会会長・学会認定スーパーヴァイザー。

2025年10/13(祝月)家族の関係性に働きかけ、家族の力を取り戻す

子どもの問題行動や症状の背景には、家族関係が関わっています。悩みを抱えるカップルの多くは相手が問題だと考えていますが、双方が問題に関与しています。家族療法、カップルセラピーでは、問題は個人ではく、家族やカップルの関係性と考え、関係性に介入して問題を解決していきます。
前半では、家族療法のロールプレイを体験してもらい、また父母の紛争を経験する子どもの気持ちを聴くためのスキルについても学びます。後半では、PCIT(親子相互交流療法)の概要を紹介し、ロールプレイやデモンストレーションを行います。

講師:小田切紀子(東京国際大学教授)
東京都立大学大学院修了。心理学博士、臨床心理士、公認心理師。国際家事ハーグ条約裁判外紛争解決(ADR)メディエーター。日本家族療法学会代議員・国際交流委員。離婚など家族の紛争を体験する子どもの支援が専門。

講師:草野智洋(琉球大学 准教授)
大阪大学大学院修了。人間科学博士、臨床心理士、公認心理師。PCIT認定 セラピスト、CARE認定ファシリテーター、CARE認定ファシリテーター。離婚後の親子交流支援が専門。

講師:瀧泉(医療法人ひまわりの会 太田小児科医院専門医)
埼玉医科大学卒業。県立南部医療センター・こども医療センター、肥前精神医療センターを経て、現職。小児科専門医、精神保健指定医、PCIT認定セラピスト、SE認定セラピスト。

[お申し込み:ワークショップ専用申込フォーム]

ワークショップのみの参加も可能です!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSct8122R4jIrvLYk5SYvxEQY5n5yhgZCa8sFQqsKyOCk5qlvw/viewform

AAFT(アジア家族療法アカデミー)大会ホームページ

https://aaft10thconference.net

aaft10th@gmail.com

運営:(一社)国際心理支援協会