心理臨床に関する自主シンポジウム

(発起人:工藤晋平, 事務局:国際心理支援協会[共催])

注意:本企画は、日本心理臨床学会で行う自主シンポジウムとは全く関係はありません。
本企画で自主シンポジウムを立ち上げることは、学術大会でのシンポジウム実施の業績としては認められませんので、ご理解の上お申し込みください。
*たいへん恐縮ですが、決済システムを2020年6月30日に導入し、お申込みを開始いたしました。

ご挨拶

 今年度の日本心理臨床学会大会は、COVID-19の感染拡大防止のため、オンラインでの発表を中心とした実施に変更されました。これに伴って(というほどの理由があるのかはよく分かりませんが)自主シンポジウムは中止となることが決定しています。企画を練っていた方もいらっしゃるでしょう。参加を楽しみにされていた方もいらっしゃるかもしれません。ある意味学会本体よりも自由に、活発に交流が行われる機会が失われたのは残念なことです。
実現に向けた歩みが途絶することは、そこはかとない喪失感をもたらします。怒りも湧くかもしれません。しかしながら、このような中止を前にして立ち止まって考えるに、その名の通りこれが「自主」シンポジウムであるのなら、学会によらずとも勝手に行なってもいいわけです。学会が中止を決定したからといって自主的な活動を止めなくてもいいのかもしれません。そう考えると、途絶えた道の先が開ける気がしました。

『勝手に自主シンポ』

 「自粛を要請」に並ぶ不遜な言葉ですが、もしも私たちが自由で自主的な交流を求めるのであれば、既定の枠組みから少しはみ出してみてもいいのかもしれません。「このはしわたるべからず」という立て看の、真ん中を通ってみる世界線。
 そのようなことを考えていた折りに、国際心理支援協会さんでも同様のことを(もっと真面目に)考えていることをお聞きして、この度、『心理臨床に関する自主シンポジウム』を企画する運びとなりました。

ある意味これは歴史の転換点かもしれない、と考えています。臨床家が、学会によらずに、自らの思うところ、考えるところを発信する枠組みを持てるようになるのです。もちろん学会には査読システムに代表される科学性の担保のための重要な機能が備わっています。けれども考えを共有し、交流する、学会活動の基盤を為す機能を、学会の外に自由に持てるようになるとしたら、それは大きな転換点かもしれません。参加者は誰も、歴史の目撃者でもあるのです。
 そのような誇張された謳い文句と国際心理支援協会さんの実直な事務運営とを携えて、本企画は動いています。心理臨床学会での自主シンポジウムを企画されていた方も、そうでない方も、参加を楽しみにされていた方も、そうでない方も、是非この新しい試みに参加してみてください。きっと新しい出会いが待っています。

 この企画が参加されたどなたにとっても、自由で知的な、できることなら明日の臨床につながる場となることを願っています。 発起人 工藤晋平


概要

本企画では、心理臨床に関わる内容の自主シンポジウムを募集して、8月29日(土)、8月30日(日)の二日間(時間帯は10時〜20時[最終シンポジウム開始時刻は18時〜])にわたり、オンライン開催をするものです。
本ページでは、2020年7月15日、7月31日、8月7日頃に(前後2〜3日程度前後することがあります)、その日までに企画された自主シンポジウムのタイトルや企画者、シンポジスト、シンポジウム概要、開催される時間帯、時間枠(40分枠、80分枠、120分枠のいずれか)をまとめた情報を、本ページに順次更新してまいります。

つきましては、

1.各種の自主シンポジウムに参加を希望される方

2.自主シンポジウムを企画される方

を広く募集いたします(2日間ともに、5〜30シンポジウム程度)。企画を希望される方は、下記「自主シンポジウムの企画者としての参加方法」を熟読の上、「自主シンポジウム企画者用参加申込フォーム」よりお申し込みください。

各自主シンポジウムの内容:広く心理臨床にかかわる内容。個別の事例を扱うことを禁止します(架空事例は可。ただし、報告する内容が架空のものであったとしても細心の配慮を行うこと)。

実施方法:Web会議システムZOOM(以下、ZOOM)を利用し、事前に参加申込者に「各自主シンポジウムのZOOMリンクURL」をお送りし、2日間のあいだ、参加を希望される自主シンポジウムに自由にご参加いただきます。また、推奨はZOOMとさせていただきますが、ZOOM以外の会議システムをご利用になることも可能です。
*ZOOMはアプリがなくてもブラウザの種類によっては視聴ができることがありますが、アプリを事前にダウンロードしておくことを推奨いたします。操作方法については、時間になった時にZOOMリンクURLをクリックする等の簡単な操作で視聴が可能ですが、こちらで作成したマニュアルもお使いいただけます。
*ZOOM以外の会議システムを用いる企画者の場合、事務局の方では操作方法などについて対応しかねますので、各企画者までお問い合わせください。

自主シンポジウムの参加資格:公認心理師、臨床心理士、医師、保健師、看護師、社会福祉士、精神保健福祉士、キャリアコンサルタントなど対人援助職の有資格者、あるいは、公務員(職業的に守秘義務を有する者)に限る。

参加費:1,000円(2日間いつでも参加可能)

自主シンポジウム企画を行う場合:+1,000円(40分枠、80分枠、120分枠のいずれかからお選びいただけます)

(例)
タイトル「心理臨床における◯◯について」8月29日10時〜10時40分 [40分枠] 企画者:心理太郎 シンポジスト:心理太郎、心理花子
概要:〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(200字以内)
*ZOOMのリンクURLは、申込み者に対して個別にメールでお送りします。

→決済システムを2020年6月30日に導入し、お申込みを開始いたしました。

自主シンポジウムの「参加者としての参加」・「企画者としての参加」については、いずれも下記のリンクからお申し込みください。

心理臨床に関する自主シンポジウム申し込みフォーム


*たいへん恐縮ですが、決済方法はクレジットカードのみです。


自主シンポジウムの参加方法(企画はせず参加のみ

専門家の秘密保持義務を守る観点から、参加資格を下記の形に限定させていただきます。

参加資格:公認心理師、臨床心理士、医師、保健師、看護師、社会福祉士、精神保健福祉士、キャリアコンサルタントなど対人援助職の有資格者。
あるいは、公務員(職業的に守秘義務を有する者)に限る。

参加方法
2020年8月24日23時59分までに下記の「参加申込フォーム」で参加申込の上、クレジットカード決済を行ってください。クレジットカード決済が確認された方に、2020年8月29日・8月30日に開催される予定の各シンポジウムのタイトルや企画者、シンポジスト、シンポジウム概要などの情報とZOOMリンクURLを、2020年8月27日までにお送りします。
なお、どのようなタイトルのシンポジウムが行われるかについては、本ページで前もって紹介してまいります(2020年7月15日、7月31日、8月7日)。

注意:自主シンポジウムでは、個別の事例を扱うことを禁止しております。ただし、個人情報や秘密保持義務(守秘義務)にかかわることが万が一あった場合であっても、それらの情報は各参加者は厳格にその秘密を守るようにお願いいたします。個別の事例を扱うなど違反がみられた場合には、本ページ下部にある連絡先までご連絡ください。

8月27日までに、2020年8月29日・8月30日に開催される予定の各シンポジウムのタイトルや企画者、シンポジスト、シンポジウム概要などの情報とZOOMリンクURLを、全ての参加者(シンポジストの企画者含む)にお送りします。2020年8月29日・8月30日の当日、朝10時〜19時までの時間帯で、事前に送られたメールにある各自主シンポジウムが開催されます。参加を希望される自主シンポジウムのZOOMリンクURLを用いて、ウェブミーティングやウェビナーに自由にご参加ください。なお、シンポジウムは両日ともに複数が行われる予定ですので、そのシンポジウムの定員に満たない限り、いくつでもご参加いただくことが可能です。

自主シンポジウムの「参加者としての参加」・「企画者としての参加」については、いずれも下記のリンクからお申し込みください。

心理臨床に関する自主シンポジウム申し込みフォーム


*たいへん恐縮ですが、決済方法はクレジットカードのみです。


自主シンポジウムの企画者としての参加方法

自主シンポジウムの概要:広く心理臨床にかかわる内容。個別の事例を扱うことを禁止します(架空事例は可。ただし、報告する内容が架空のものであったとしても、各自細心の配慮を行うこと)。

募集する自主シンポジウムの数:2日間ともに、5〜30シンポジウム程度。

自主シンポジウムの企画者資格:公認心理師、臨床心理士、医師、保健師、看護師、社会福祉士、精神保健福祉士、キャリアコンサルタントなど対人援助職の有資格者。
あるいは、公務員(職業的に守秘義務を有する者)に限る。

実施方法:Web会議システムZOOMを利用し、参加申込者に事前に「各自主シンポジウムのZOOMリンクURL」をお送りし、参加したいものに2日間自由にご参加いただきます。通常、ZOOMの無料版では「100名定員で40分間」となっています。そのため、1枠40分を設定し、40分、80分、120分の3種類からお選びいただけるようにしました。自主シンポジウムの時間として、80分や120分を選択する場合は40分ごとにリンクURLを取得するか、ZOOMの有料版を用いるなどしてください(10時〜開始の場合、10:00〜10:40、10:40〜11:20、11:20〜12:00の3つのURLを取得してお知らせください)。
*ZOOMの無料版の場合、「40分ごとに、次のリンクに入室し直す」必要がありますので、途中で参加者がドロップアウトする率が高くなってしまう可能性がありますので、その点ご留意ください。
*40分で接続が切れてしまい、次のリンクに入室し直す必要がある場合、自主シンポジウムの開始時と35分経過時点に、必ず参加者にその旨をお伝え下さい。お伝えいただかない場合、参加者が再参加されない可能性が高まります。
*ZOOM以外の会議システムを用いる企画者の場合、事務局の方では操作方法などについて対応しかねますので、各企画者はアクセスできないなどの問題が生じたときのために、必ずあらかじめ連絡先をフォームでお知らせください。

時間帯:10時〜 11時〜 13時〜 14時〜 15時〜 16時〜 17時〜 18時〜の8枠のうち、希望する枠。第1希望と第2希望、第6希望までお伝えいただき、他シンポジウムとの時間帯の重複ができるだけ少なくなるように調整いたします。1枠あたり2〜3つのシンポジウムを並行で開催できる形を想定していますが、参加希望者の人数や、企画シンポジウム数によって参加いただきやすいように調整する予定です。

時間枠:40分、80分、120分のいずれか(選択可能)

注意:事例に関するシンポジウムは行わないでください。個人情報、秘密保持義務(守秘義務)については常に留意の上、シンポジウムを行うこと。

参加される方の資格:公認心理師、臨床心理士、医師、保健師、看護師、社会福祉士、精神保健福祉士、キャリアコンサルタントなど対人援助職の有資格者。あるいは、公務員(職業的に守秘義務を有する者)に限る。

自主シンポジウムの企画については、2020年8月3日23時59分まで受け付けます。
参加及び企画には、下記の「自主シンポジウム企画者用参加申込フォーム」で参加申込の上、クレジットカード決済を行ってください。2020年7月10日、7月25日、8月3日を基準日として、それぞれの基準日までに申し込みのあった企画を時間枠に振り分け、各基準日より1週間以内に企画者にメールにてご連絡いたします。同時に本ページに順次掲載いたします(もしご都合が悪くなった場合には、できるだけ早くお知らせください)。時間枠の決定のご連絡を差し上げた後に、各自でZOOMのウェブミーティングやウェビナーのスケジュールを行うとともに、参加するためのZOOMリンクURLと、企画者の名前、企画タイトルを記載したメールを、8月18日までにgakkai.ipsa@gmail.comまでお送りください。

8月27日までに、2020年8月29日・8月30日に開催される予定の各シンポジウムのタイトルや企画者、シンポジスト、シンポジウム概要などの情報とZOOMリンクURLを、全ての参加者(シンポジストの企画者含む)にお送りします。

自主シンポジウムの「参加者としての参加」・「企画者としての参加」については、いずれも下記のリンクからお申し込みください。

心理臨床に関する自主シンポジウム申し込みフォーム


*たいへん恐縮ですが、決済方法はクレジットカードのみです。


事務局
一般社団法人国際心理支援協会 
心理臨床に関する自主シンポジウム係
gakkai.ipsa@gmail.com
(本件に関するお問い合わせはお電話ではなく、
必ず上記のメールアドレスに、メールにてお願いいたします)